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お届け先のご紹介

黄金浜会館・湊分館

石巻市渡波地区の公民館である黄金浜会館と、同じく湊町の公民館である湊分館を利用した支援施設です。
それぞれ、渡波地区内外、湊地区内外の被災世帯を対象に物資を配布しています。

近辺はどの家屋も一階が流され、かろうじて二階に住んでいる世帯が多い地域です。
仕事がなく経済的に未だ自立できていません。買い物も不便な状態が続いています。(2012年2月29日更新)

リーダーの藤田利彦さんは、
「本当に大変なのはテレビに映るような避難所にいる人たちではなく、なんの支援も受けないままここまで頑張ってきた、一階が潰れた家の二階で暮らしてる人たちのほうなんです」
「支援があるとね、光が差すような気持ちになる。本当にありがたいです」
と話しています。

ご支援よろしくお願いいたします。

黄金浜会館

黄金浜会館に集まるボランティアの方々。中央が藤田さん。2011年8月19日撮影。

湊分館

2012年5月に、すべてボランティア(地元+全国から)の手によって修復、再開された「湊分館」です。

関連情報

黄金浜会館より復興をめざして – 黄金浜会館のボランティアの方のブログ

現在支援が必要とされている物資

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これまでにご支援していただいた物資


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メッセージ(26)

  • 稲田実|2011.08.27 10:11

    藤田さん 滞在中は、寝場所、食料、水、ビールとお世話になりありがとうございました。津波当日の熱のこもったお話は迫力があり、今でもはっきりと覚えています。 ご努力が実を結びますよう、関係諸窓口の理解が得られますようお祈りいたします。

  • k|2011.11.30 10:19

    実は、現在支援しいただいたストーブなどの物資は黄金浜に住所をおく住民には渡さず、どこかへ持っていってるのが現状です。

  • 復興市場|2011.11.30 10:32

    k様 復興市場の山崎です。
    復興市場では、黄金浜会館に寄せられる要望情報にもとづいて、黄金浜会館ではなく、要望のある被災者宅に直接お届けしています。それらは、黄金浜とは限りませんが概ね渡波地区の方々です。
    もしk様のほうでご要望がありましたら、黄金浜会館あるいは復興市場まで直接お知らせください。

  • 藤田利彦|2011.12.25 22:55

    k|2011.11.30 10:19
    実は、現在支援しいただいたストーブなどの物資は黄金浜に住所をおく住民には渡さず、どこかへ持っていってるのが現状です。
    ****************

    大きな誤解をされているようです。黄金浜地域を始めとして各地域にて某団体、個人が「石油ストーブ」を大量に配布したようですが、不思議なことに、「貰えた人と、貰えなかった人」がおり、貰えなかった人から不平不満の声が噴出しました。「寒くて生活が厳しい」という被災者の方から「助けて欲しい」と要請され、私達「石巻市復興を考える市民の会」が、石油ストーブを希望する被災者のリストを作成し、「復興市場」さんに石油ストーブの寄付を要請したわけです。そして、復興市場さんから黄金浜会館に届いた石油ストーブを、それぞれの被災者にお届けした、これが「事実」なのです。

    Kさん。「復興市場」さんの仕組みを勉強されてください。

    石巻市復興を考える市民の会

    代表 藤田利彦

  • 藤田利彦|2012.01.24 11:18

    復興市場のみなさん、そして、匿名などで支援をしてくださっている全国のみなさん。石巻市復興を考える市民の会、代表の藤田です。御支援に感謝しております。

    さて、被害甚大な地区の一つに「湊(みなと)」があります。被災した家屋の状態は壊滅的、道路は、いまだに冠水をし、「廃墟」と化した感さえ漂う、被害状況の深刻な地域です。しかし、夜、車で湊地区を視察すれば、家に「灯り」がともります。みなさん「必死で」生きているんです。

    「集会所」が使えないということは、その地域の「再生」と「コミュニケーション再生」に致命的後遺症を与える危険が、極めて高いのです。そこで、市民の会は、今、全力を挙げて復旧作業に取り組んでいます。

    皆さんの御支援の甲斐があり、ついに2月4日「リニューアルオープン」となりました。当日は、音楽会の予定をしております。しかし、湊分館は「寒い」。厳しい寒さです(そもそも断熱材が一切、入っていない)。そこで、復興市場さんと、全国の支援者の皆さんから支援していただいた「石油ストーブ」を、湊分館に「手渡し」たいと思っております。ありがとうございました、みなさん!

    復旧作業の詳細は、以下です。

    http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3776736

    http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3772772

    http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3787613

    復旧した湊分館で、クラシックコンサートが開催される予定ですが、その会場にて、皆様から支援の石油ストーブが提供され、「暖かい」環境で「暖かい気持ち」になって、音楽をenjoyできるはずです。

    被災地の被災者は、どんなに頑張っても「限界」があり、ややもすれば「心がポキンと折れて」しまいそうになります。でも、そんな時、皆様からの「応援の声」が届くと、それが「心の支えとなって」なんとか、踏ん張ることができます。

    石油ストーブ=皆さんの「真心」と、私は理解しております。

    石巻市復興を考える市民の会
    代表 藤田利彦

  • 藤田利彦|2012.02.05 0:10

    復興市場さま、そして、全国の支援者のみなさま。本日(2月4日)湊分館は、復活しました。皆様の御支援があればこその復活です。現在、石巻市は、例年に無い厳しい寒さが続いています。湊分館は断熱材がありません。そこで、皆様から支援していただいた、石油ストーブを、港地区の新興会の男澤國男会長に手渡してきました。
    http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3824873

    ありがとうございました。
    これからも、御支援、よろしくお願い致します。

    石巻市復興を考える市民の会
    代表  藤田利彦

  • 藤田利彦|2012.02.07 21:19

    http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3827852

    復興市場の山崎代表と、全国の支援者の皆様へ。皆様から支援していただいた石油ストーブは、現在、湊分館で使用されています。この広告は、湊地区の新興会会長の男澤國男さん手作り広告でした。

    石巻市復興を考える市民の会
    代表 藤田利彦

  • 復興市場|2012.02.07 21:32

    藤田さん 皆さま 復興市場の山崎です。
    石巻市復興を考える市民の会の掲示板の写真を僕が修正することはできないので、ここでひとつ大きな訂正をします。
    支援者は山崎太朗・千佳ではなく、以下の方々です。

    ぽんママ様、アルビサポ様(二回)、おやびん様、あしあと様、てんこ母様、@joppari様、匿名M様、かぴこ様、匿名M様、10/23おしゃべりピアノコンサート収益金様

    僕らが支援したかのようになってしまい申し訳ありません!
    本当にありがとうございました!

  • 藤田利彦|2012.02.09 21:37

    http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3827852

    復興市場の代表山崎さん、そして全国の支援者の皆様。市民の会の掲示板にて、山崎代表のメッセージを転載し、支援の経緯を告知しておきました。

    返す返す、湊分館の再開について、皆様から御支援いただきましたこと、心より感謝したします。

    市民の会

    藤田利彦

  • 復興市場|2012.02.09 21:48

    藤田さん 山崎です。
    お手数おかけしてすみません。
    ありがとうございます。

  • 藤田利彦|2012.03.01 2:37

    御支援ありがとうございました。菊澤さんに、石油ファンヒーター2台を、届けてきました。家を土台ごと、総てを失った菊澤さんにとって、今年の石巻の寒さは厳しい。皆さんの御支援のおかげで、暖かい時間を過ごせそうです。

    感謝しております。

    石巻市復興を考える市民の会
    代表
    藤田利彦

  • 藤田利彦|2012.05.12 23:00

    復興市場の皆さん、支援者の皆さん、いつもお世話になっております。石巻市復興を考える市民の会の藤田です。

    実は「湊分館」に座布団を用意したいと思うのですが、70枚程度、それは可能でしょうか?畳を敷いたのですが、やはり「お尻」が痛みます。座布団があれば、、、、、と思うようになりました。

  • 復興市場|2012.05.12 23:26

    藤田さん 復興市場、山崎です。メールで回答いたします。

  • 藤田利彦|2012.05.13 23:38

    山崎さん、いつも無理難題ばかりで、恐縮です。板張りなので、畳を敷き詰めているのですが、この湊分館は断熱材も存在していないので、冬はお尻が冷えて「イボ痔」になりそうなくらいに冷えるのです。そして、なんとなく「お尻が痛く」なります。困ったことばかり発生します。

  • 藤田利彦|2012.10.30 22:11

    http://ishinomaki-311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6281495
    ーーーーーーーーーーーーー
    支援者の皆様、復興市場様、いつもお世話になっております。石巻市復興を考える市民の会の代表、藤田です。以前、湊分館の再開にあたり「座布団」を支援して頂きました。現在は、湊分館だけでなく、石巻中央公民館「住吉分館」も管理することになりました。そして、ご縁があって大橋会館にも支援を開始することになったのです。

    この大橋会館は石巻市の公民館ではなく「地域」の集会所なので、石巻市からの支援は原則ありません。今回、巨大津波は大橋会館も直撃しており被災しています。外装修理はなんとか完了したのですが、備品の購入は不可能な状態です。「年寄りも多いので、座布団が欲しい」という声があがりました。そこで、湊分館支援として頂きました座布団の一部を、大橋会館にも寄付することにしました。10月28日に、小学館+集英社様から手厚い支援を受け、図書館を開設することができたのですが、その記念すべきセレモニーにて、座布団を使うことができました。

    感謝しております。本当にありがとうございました。

    石巻市 藤田利彦

    http://ishinomaki-311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6277403

  • 節子(セツコ)|2012.12.05 15:23

    ご活動ありがとうございます。
    私の実家(岩手県)も 1階の天井まで津波が到達いたしましたが、何とか修理でき生活しています。
    仮設に比べて支援は、本当にありませんでした。
    皆さんも負けないでください。
    応援しています。

  • 藤田利彦|2012.12.10 14:18

    節子さま


    そうなんです。仮設住宅への支援は、「それなりに」ありましたが、「在宅」被災者への支援は、「全く無い」に等しい状態でした。それは、私が同じ立場でしたので「誰よりも」よく分かります。渡波小学校、鹿妻小学校の避難所へ支援物資の受け取りに行った「在宅」被災者は、配布を拒否されたり、嫌味を言われたりすることがあり、随分と悔しい思いをした、と沢山の在宅被災者から相談を受けました。「そうか。では、自助努力で在宅被災者のための、困り事相談所を開設すべきだな」と決意をして、黄金浜会館の取り壊しに反対阻止し、復旧させ、地域の救援センターとして機能させてきたわけです。

    しかし、当時の私達にできることは、あまりにも小さく、また、被害の程度は深刻だったこともあり、沢山の支援を必要としていました。あの苦しい、絶望的な状況下において、復興市場さん経由で、全国支援者の皆様から手厚い支援を受けることができました。昨年のことですが、黄金浜会館にて炊き出しをする時、一緒に、復興市場さん経由の支援物資配布会も行いましたが、凄く盛り上がったのは、3Lサイズのブラジャー配布でした。「2Lありますよ」と声をかけると、「馬鹿にすんな!石巻の女は、みんなデカイんだぞ!3Lよこせっ!」と野次?(Joke)が飛び交い、それはそれは楽しい配布会だったのです。

    皆様に、感謝しております。

    節子さま。苦難の道ですが、一緒に、頑張りましょう。

    石巻市にて

    藤田利彦

  • 藤田利彦|2012.12.10 20:32

    大橋会館に、深胴一輪車2台をお届けしてきました。防災倉庫に保管されており、地域の作業に使われることになります。ありがとうございます!

  • 藤田利彦|2012.12.10 20:33

    石油ストーブですが、亀山さんにもお届けしてきました。石巻の「カネナオ」さん経由です。亀山さん、大変に喜んでいます。ありがとうございます!

  • 藤田利彦|2012.12.11 0:04

    http://ishinomaki-311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6366364

    石巻市中央公民館「住吉分館」です。
    皆様から支援して頂いた石油ストーブが、大活躍しています。この集会所も大破し、使えなくなったことから、住吉地域の団体・サークル・敬老会など、前団体が「解散」しました。しかし、「石巻市復興を考える市民の会」が復旧復活させたことから、各団体も復活し、賑やかに利用されることとなりました。イヴェントも増え、婦人部の皆さんの踊り+フラダンス、カラオケ教室、子ども会などなど、有効活用していただいております。

    しかしながら、津波によって、会館だけでなく備品なども全滅した結果、石油ストーブすらない惨憺たる有様だったのです。復興市場さんを経由して、全国の支援者の皆様から、善意の石油ストーブが届きました。

    今、石巻市は寒いのですが、御陰様で、暖かい集会所となりました。心から皆様に感謝しております。

    石巻市 藤田利彦

  • 藤田利彦|2012.12.13 21:08

    http://ishinomaki-311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6370262

    全国の支援者の皆様、復興市場の皆様、ご支援ありがとうございます!いよいよXmasプレゼントの時期到来です。今回、200セットのギフトを支援していただきました。事前に、各所に手渡しをしております。

    渡波北部第一団地
    緑町の伊藤さん
    大橋会館(クリスマス会を予定)管理人吉田さん
    PINOCCHIOさん(ハンデのある子供さん支援施設)
    という具合に配布を開始しました。これから、さらに手渡しをしてきます。

    「おもいがけない(予想していなかった)Xmasプレゼントになりました」と、各地から喜びの声をいただきました。

    寒くなりましたが、このXmasプレゼントによって、「暖かい」気持ちになることができます。

    全国の支援者の皆様、復興は「遠い先」ですが、しかし、皆様の支援を励みに、一歩前進します。

  • 藤田利彦|2012.12.26 21:37

    http://ishinomaki-311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6394846

    支援者の皆様、復興市場の山崎さん、ありがとうございます。
    24日は、「大橋会館」でクリスマスコンサートを開催しました。アフリカの太鼓「ジャンベ」を使った演奏。お茶、バームクーヘン、林檎、で楽しくクリスマスを祝いました。

    子供たちが沢山きました。市民の会の横山君がサンタさんになり、復興市場さん経由で支援していただいたクリスマスプレゼントを大橋の子供たちに直接手渡しました。その模様を掲載しました。

    尚、近くに「高齢者ケアセンター」が開設しており、そこにも声をかけ、御祖母ちゃんたちも招待しました。5名ほど参加し、帰りがけに、この御祖母ちゃんたちにも5袋だけ、クリスマスプレゼントを渡しました。

    全国の支援者の皆様、本当に感謝しております。とても素敵なクリスマスになりました。

    石巻市復興を考える市民の会

    代表 藤田 利彦

  • 藤田利彦|2013.01.02 23:05

    http://ishinomaki-311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6397289

    ***
    全国の支援者の皆様、そして復興市場の皆様。「クリスマスプレゼント支援」ありがとうございました。

    「特定」の被災者だけに手渡すのではなくて、バリエーションに富む配布を行おうと決意しました。そこで

    1)仮設住宅の子供たち
    2)在宅被災者の子供たち
    3)ハンデを抱えた子供たち
    4)集会所を利用している地域の子供たち
    5)石巻の保育所

    以上のカテゴリーで手渡しをしてきました。そして「平清盛」主役を演じた「松山ケンイチ」さんが「surprise」ゲストとして市民の会と一緒に被災地を慰問したいという希望が寄せられたことを受け、市民の会は「一計」を案じました。それは、藤田から子供たちにクリスマスプレゼントを手渡しても「誰も喜ばない」だろうと考えて、スターの松山ケンイチさんをサンタクロースにして、復興市場さん経由で集まった皆様のプレゼントを松山ケンイチさんから直接手渡しをする、という計画です。

    これは、大変な反響を呼び、行く先々で歓喜の声が上がりました。子供たちは、松山ケンイチサンタクロースさんからのプレゼントに大喜びし、保母さんと園長先生は「小娘?」のように狂喜乱舞しておりました(?)。

    http://ishinomaki-311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6397289

    行く先々から「こんなに素敵なクリスマスプレゼントをいただけるとは思いませんでした」と、喜びの声を沢山頂いてきました。

    全国の支援者の皆様、本当に素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます!!!!!!

  • 節子|2013.12.13 12:54

    藤田様 昨年の私のコメントにご丁寧なコメントありがとうございました。
    自宅避難者が冷たくされたのは 私の実家の地区だけではなかったのですね。。。
    「困ったときはお互い様 」の精神はどこへ行ってしまったのでしょうか。。。
    逆を言えば それだけ皆さん「自分たちが生きるのに大変だった  」と言えるのかもしれませんね。
    今 私は他のサイトで石巻の方(ほかの地区の方もいらっしゃいます)のお手伝いもさせていただいておりますが みなし仮説の方たちも大変ご苦労しています。

    今年もクリスマスプレゼントのお手伝い 少しですがお手伝いさせていただきました。
    お子さんたちの笑顔楽しみですね。

  • 藤田利彦|2014.01.24 22:27

    節子さま|2013.12.13 12:54
    そして、クリスマスプレゼント支援に寄付して下さった「すべての」支援者の皆様。

    http://ishinomaki-qoo.webdeki-bbs.com/ishinomaki-qoo_topic_pr_1625.html

    「石巻市復興を考える市民の会」代表の藤田利彦です。2013年も、皆様の厚いご支援のおかげがありまして、多くの被災した幼稚園、保育所、保育園、認可外保育所などに、クリスマスプレゼントを渡すことができました。感謝しております。

    プレゼントを渡すとき、3・11当時の思い出の話になりました。午後2時46分に巨大地震が発生した瞬間、保育士の先生たちは毛布や布団を園児たちに被せ覆いかぶさり、身を挺して園児を守ったそうです。そして、長い揺れ(6分程度)が収まった瞬間に津波を予想し、保育士の先生らの自家用車に園児を詰め込むだけ詰め込み、ギューギュー詰めにして急発進し、青葉中学校などに避難。停電の深夜を迎え、ママが迎えにこない状態で体育館に先生たちと仲良く、泣きもせずに、おとなしく、じっと避難をしていたんだそうです。また、保育士たちも、被災者であり、家族の生死も不明だというのに園児を必死に護り、数日間も行方不明の保護者になりかわって園児を保護していたのだそうです。「苦しかったなあー」という思い出ばなしに花が咲き、その後「はい、これは、復興市場さん経由で石巻に届いた、全国支援者さまからのクリスマスプレゼントです」と説明をしてお渡しすると、保育士さんや、園長先生たちは絶句し、号泣されておりました。

    「3年が経過しても、まだ、私たちを支援してくれるんですか?」と言ったきり、また、号泣されておりました。

    どこの保育所、幼稚園、認可外保育所に行っても、園児たちだけでなく、ママたちからも大歓声が挙がり、感謝の声、声、声、声、声。

    牡鹿半島から、旧北上町まで、毎日、届けて廻り、被害の深刻さを改めて痛感。小さい漁村が多いのも石巻市の特徴であり、被害の深刻さと、震災前からの課題である、漁業衰退と、高齢化、地域過疎化が、巨大災害を経て、地域崩壊の加速に拍車がかかっていると感じます。「XX保育所は、園児5人だけですよ」と苦笑する園長先生。

    僻地であり、過疎化、高齢化が進む石巻市の被災地には、もう、ボランティアさんらが支援に来ることは、滅多にありません。でも、そんな地域にも「子供」がおり、被災者が生きているのです。

    そんな過疎化地域に、皆様のご支援を受けて、クリスマスプレゼントを渡すことができ、大きな歓声に包まれて2013年を終えることができました。

    支援者の皆様、深く、感謝申し上げます。

    石巻市 藤田利彦

  • 節子|2014.11.20 8:55

    藤田様 おはようございます
    いつも ご丁寧なご報告ありがとうございます。
    ブログにも書かせていただきましたが(いずみ で)4年経とうが5年経とうが 子供たちの喜ぶ姿は私たちに元気をくれます。
    私にも孫がおりますが 今年はクリスマス近くなりましたら石巻の保育所のお子さんたちと保育士さんたちの話をしてあげたいと思います。
    孫も私が被災地の皆さんのお手伝いをしているのを知っていて 自分の絵本やぬいぐるみやおもちゃを提供してくれたこともありますので お子さんたちがとても喜んでくれた話を聞けば一緒に喜んでくれると思います。

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